散財日記 中華製スマートフォーン中華電信のSIMを使ってみる
2017-01-22



台湾への旅行の予定もあったのでSIMフリーの中華製のスマートフォンを

購入したんですが今回、台湾で中華電信のシムを試してみました。


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現地に着いてからの設定が大変なので予めAPNの設定をしておきます。

全部、中華電信でやって貰えるような記述が散見されますが自分の場合は

過去もそんなことはありませんでした。


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取りあえず二家族で行くので連絡用の電話に各1枚

PAD等のWifiに各1枚づつの計4枚の契約に3日で1件あたり300元

以下のサイトで使用の二週間前から予約が可能です

https://www.twgate.net/prepaidcard/description_jp.html

但し、パスポートナンバー、免許証番号(マイナンバーでも可)が必携

尚、かつ20歳以上であることが必要。



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受け取りは台湾の各空港、中華電信の営業所で!

営業所ではシムフリーかどうかの確認ののちシムを入れようとするも

どこからシムをいれるのかが判らず、こちらから教えるはめに

シムは標準サイズですが切れ目があるためマイクロ、ナノ

標準の各サイズにすべて対応できます。



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自分の場合はシム1にiijのシムが入ったままだったので当然のように

シム2スロットに入れられたため通話も通信もダメにもかかわらずそのまま

返されました。

自力で解決できるスキルは必要だと感じました。


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左はLTE対応のポケットWifi 右は3G専用なんですがiijの4Gシムでも問題なく

3Gで通信できるのですが中華電信の4Gシムでは全く使えませんでした。

勿論シムフリーです。


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